本公演は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となりました。
お買い上げいただいたチケットの払い戻しに関しては、以下の通りご案内をさせていただきます。
中止の理由や今後のことについては招聘元のWINDBELLサイトを参照ください。


 

払い戻し受付期間
2020年4月22日(水)10:00~5月29日(金)23:59

※上記期間外の払い戻し対応はできませんのでくれぐれもご注意ください
※払い戻しに関するお問い合わせは、各プレイガイドまでお願いします

 

【事務局・CNプレイガイドでご購入のお客様】

払い戻し方法はチケットの引取方法などにより手続きが異なりますので以下URLをご確認ください。
http://www.cnplayguide.com/refund

お問い合わせ先:0570-08-9999(10:00~18:00)

 

【セブンチケットでご購入のお客様】

発券されたセブン-イレブン(チケット表面の左下に記載しております)で払い戻しいたします。
払戻受付期間内(初日は午前10時から)に対象のチケットをお持ちのうえ、ご来店ください。
詳細は下記URLよりご確認ください。
http://7ticket.jp/go/i000007

お問い合わせ先:0077-787-711(8:00~23:00)


【会場】名古屋 JAMMIN'(http://jammin.l.c-o-a-l.jp)
【日時】2020年5月29日(金) 18:30open/19:30start
【料金】前売¥4,500 当日¥5,000(D別)
≪LIVE≫ MOCKY / Tempalay
≪DJ≫ nutsman

チケット販売(3/19発売開始)
└事務局(http://www.cnplayguide.com/jellyfish)
└CNプレイガイド(0570-08-9999)
└セブンチケット(http://7ticket.jp) セブンコード(084-270)
※6歳以上チケット必要
※整理番号順のご入場となります

■MOCKY(モッキー)
http://www.mockyrecordings.com

モッキー (本名: ドミニク・ジャンカルロ・サロレ)はカナダ出身の音楽家。
コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、ベースとドラムを主軸に様々な楽器を弾くマルチプレイヤー、ラッパーと様々な側面を持つアーティスト。

親しみやすくも深遠、両義性溢れるその表現はミュージシャン、DJといったフリークスを唸らせるに留まらず、その耳触りの良さにたちまち魅了されるビギナーも少なくない。

ノスタルジックなようでいてフューチャリスティック、時間を貫くタイムレス感。
時代を彩った歴史上の様々な大衆音楽を内包しているかのような楽曲に滲む歴史観、多様な音楽を横断、折衷、飛躍する作風の妙味は極めて新鮮かつ現代的。
音楽の秘密の鍵を手にした数少ない音楽家の一人といってよいだろう。

チリー・ゴンザレス、ファイスト、ピーチズとは渡欧前からの盟友。
彼らの協調関係から生まれた多くの作品はここ日本でも広く知られるところ。
ジェイミー・リデル、ジェーン・バーキン、アブダル・マリック、メリッサ・ラヴォーなどヨーロッパを活動の拠点にしていた頃に携わった作品も数多い。
2009年に発表されたアルバム「Saskamodie」はここ日本でも多様な音楽ファンに広く愛され、ゴンザレスの「ソロ・ピアノ」と並ぶロングセラーとなった。

ロサンゼルス移住後に出会った、ジョーイ・ドーシック、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ケレラ、モーゼス・サムニー、ペガサス・ウォーニング、ニア・アンドリューズ、ヴルフペックなど
との協調は現在のLAの音楽シーンの活況を伝える。

これまでに発表されたオリジナル・アルバムは6枚、日本で広く知られている代表作は「Key Change」(2015)、最新作は「A Day At United」(2018)。
The Moxtape というシリーズをこれまでにVol.4までリリースし、2018年にはこのシリーズのベスト盤的内容のLP「Music Save Me (One More Time) 」をリリース、2019年には長らくアナログ化を待望されていた4作目のアルバム「Saskamodie」を10周年記念盤としてリリースした。

2015年10月に初来日し、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル・ジャパンに出演後、五都市を巡る日本ツアー、各地でそのライヴ・パフォーマンスの魅力が評判となる。
年末には多くの人が「Key Change」を2015年のベスト・アルバムの一枚に選出。
2016年5月には早くも再来日を果たした。
2019年3月、三度目の来日ツアーでは全11公演を決行。

2019年放送のTVアニメーション「キャロル&チューズデイ」(渡辺信一郎 監督)の劇中音楽を手がけた。

[MOCKY JAPAN TOUR 2020 MEMBER]
MOCKY
VICKY FAREWELL
GABE NOEL
YUTA SUGANUMA
ATSUKO HATANO

LIVE PA : NAOYA TOKUNOU

■Tempalay
https://tempalay.jp

FUJI ROCK FESTIVAL’19出演!アメリカの大型フェスSXSWを含む全米ツアーや中国・台湾・韓国でアジアツアーを行う等、自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』、17年2月に新作EP『5曲』を発売。17年夏にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース。18年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にミニアルバム「なんて素晴らしき世界」、アルバム「21世紀より愛をこめて」をリリースし各方面から高い評価を得る。西海岸周辺の海外インディーシーンを感じさせる新世代脱力系サウンドに中毒者が続出中!

■nutsman
https://www.aunmute.com/harvest-time-001
https://mastered.jp/exclusive/mix-archives/mma92-nutsman

飛騨高山の生まれ、岐阜市在住の純岐阜県産DJ。MdMと長良川。
人間味溢れる選曲、DJスタイルで今日も大小問わず人が集まる場所に花を添え続けている。2018年には電子音楽家「Free Babyronia」が主宰する「AUN mute」より渓流魚「アマゴ」の一生を題材にした初の流通作品「amago」をリリース。2020年には自身の琴線に触れた音源+αを取り扱うオンラインショップ「大福RECORDS」をオープン。大の淡水魚好き。